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【unity】unityで精子(ぶっかけ)の表現 Obi Fluidを使ってみる1 導入編【エロ】

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こちらは分室。 本ブログはこちらです↓ http://www.unitygamebox.com/ Bukkake ぶっかけ とつぜんですが、Bukkakeは好きですか? そう。綺麗な顔を白濁液で汚すあのジャンルです。 ポルノサイトでこのジャンルの検索をする為のワードは「Bukkake」。 日本発、世界に広がった文化がBukkake。ぶっかけな訳です。 その表現をUnityでやってみよう!というのがこの記事です。 Unityはエロゲーも作る事ができます! Obi Fluid 「Obi Fluid」 という流体シミュレーションのアセットを使用します。 ちと値は張るけど、たまにセールで半額になったりします。 (上のリンクから買ってもらえると俺が少し嬉しいです) この記事では射精された精子の表現を目指しますが、流血、血のリアルな表現をしたい場合にも使えるアセットです。  ちなみに自分もよくわかってないので、試した事の備忘録となります。 サンプルシーン”FluidViscosity”を使用します   このアセットは…というか、流体力学はパラメーターや設定が多く、少し難しいので、 サンプルシーンの「FluidViscosity」を開いて、シーンを別名で保存して使用します。 このサンプルは粘度高めの液体が球にねっとりと絡むので、精子の表現にぴったりです。 コリジョン(モデル)のセットアップ  雰囲気を出す為にこの素体を使いましたが、このモデルのコリジョンは使っていないので、キャラクターモデルはあってもなくてもいいです。 booth.pm ◆見た目  ◆コリジョン ◆合わせて表示   顔のカプセルコリダー(モデル)、胸より上の部分(胸板)キューブコリジョン、おっぱいの球2つで構成しています。 (実態を見ると味も素っ気もなく色気もないですが、実際の女性もそういう所あるよね!)  それぞれのモデルに"Obi Collider"をアタッチするだけで、流体との当たり判定が生まれます。 ・例)胸板 エミッター(Emitter)の調整 サンプルのをほぼそのまま使って